オリックス・能見が引退セレモニー 「一つも悔いはありません」 8回宙を舞う

 胴上げされる能見(撮影・石井剣太郎)
 セレモニーのあいさつで、ポケットから“カンペ”取り出し場内を笑わせる能見(撮影・高部洋祐)
 鳥谷氏(右手前)から花束を受け取る能見(左手前)=撮影・高部洋祐
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 「オリックス4-3ロッテ」(30日、京セラドーム大阪)

 今季限りで現役を引退するオリックス・能見篤史投手(43)の引退セレモニーが試合後に行われた。

 現役時代の足跡を振り返るVTRが流れた後、あいさつに立ち、「いろいろな指導者、チームメートに恵まれ、プロの世界に導いてもらいました」と思いを語り出したが言葉が出てこず、「ちょっと飛びました。なので、ちょっと紙を見ます」とメッセージを記した紙を時折見ながら、言葉を紡いだ。

 「野球選手として成長させていただいたこと、本当に感謝でいっぱいです。オリックスファンの皆様、チームの皆様、優しく接していただき、本当にありがとうございました。本当に僕は幸せです」。

 オリックスでプレーした2年間に感謝しつつ、「おとん、おかん、野球という素晴らしい出会いをさせてくれてありがとう。そして家族。苦しい時にいつもそばにいてくれて、感謝しています。ありがとう」。支えてくれた両親、家族に感謝を伝え、最後に「中嶋監督と2年間、野球選手ができて一つも悔いはありません。やり切りました。18年間、応援、ありがとうございました」と締めくくった。

 阪神時代のチームメートあり同じく今季限りで現役を引退する福留孝介、新井貴浩氏、藤川球児氏が惜別のビデオメッセージが寄せられ、選手を代表して宮城、阪神でともにプレーした鳥谷敬氏、家族が次々に花束を贈呈。最後はナインの手で胴上げされ、8度、宙を舞った。終始涙はなく、清々しい表情で場内を一周した。

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