ホーム野球腫瘍摘出のソフトバンク・大関 術後初めて練習参加 藤本監督「焦らずやってもらったら」 2022.08.25 腫瘍摘出のソフトバンク・大関 術後初めて練習参加 藤本監督「焦らずやってもらったら」 拡大 左精巣に腫瘍ができ、摘出手術を受けたソフトバンク・大関友久投手(24)が24日、筑後のファーム施設で練習を再開した。2日の術後初めてリハビリ組の練習に参加したという。 藤本監督は「良かったですね。キャッチボールくらいやっていると聞いた」と胸をなで下ろした。今季中は静養させる方針で「まずは焦らずにゆっくりやってもらったらいい」と話した。 続きを見る 関連ニュース 楽3-4ソ(24日)ソフトバンク5連勝で首位 楽6-15ソ(23日)ソフトバンクが4連勝 楽天・則本が初回まさかの4失点 鷹打線に打者一巡の猛攻浴びる ソフトバンクに激震 柳田ら5選手が新型コロナ陽性 ソフトバンクに激震 柳田ら5選手 スタッフ含めて7人が新型コロナ陽性 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる