ヤクルト戦で球審受難 四回でボール直撃4度 苦悶の表情もプロ魂で即続行

 3回、ボールが当たり痛みに耐える森球審(撮影・開出牧)
 3回、ボールが当った足に手をやり痛みに耐える森球審(撮影・開出牧)
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 「ヤクルト-広島」(24日、神宮球場)

 球審を務めた森健次郎審判員(58)が四回で早くも3度、ファウルが直撃するアクシデントに見舞われた。

 二回は右手、三回は塩見の一打席だけで急所付近と左足に直撃。そして、四回は宮本のファウルがワンバウンドして右脇腹付近に当たった。すべて痛そうに苦悶の表情をにじませたが、時間をかけずに試合続行するプロ魂を見せた。

 CS放送の解説を務めた元ヤクルト投手の館山昌平氏は「最近の審判さんはインサイドをきっちり見る為に(捕手に)隠れていない。大変なお仕事だと思います」と、語った。

 森審判員は35年目の大ベテラン。公式戦は2000試合超、日本シリーズを6度経験している。

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