仙台育英 岩崎が満塁弾!大病乗り越え甲子園決勝で同校初本塁打

7回、満塁弾を放つ仙台育英・岩崎生弥(撮影・高部洋祐)
7回、左越え満塁ホームランを放ち、ほえる仙台育英・岩崎生弥(撮影・伊藤笙子)
7回、左越えに満塁本塁打を放ち、ほえながら生還する仙台育英・岩崎生弥(撮影・吉澤敬太)
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 「全国高校野球選手権・決勝、下関国際-仙台育英」(22日、甲子園球場)

 仙台育英・岩崎生弥内野手(3年)が4-1の七回、1死満塁で左翼スタンドへ満塁本塁打を放った。

 仙台育英にとって今大会初本塁打。満塁本塁打は今大会で近江・山田陽翔投手(3年)が3回戦・海星戦で放って以来2本目で、決勝での満塁弾は90回大会の奥村翔馬(大阪桐蔭)以来4本目。

 岩崎は昨年6月に「運動誘発ぜんそく」や「食道裂孔ヘルニア」、「逆流性食道炎」と合併症を患ったが克服してベンチ入り。当時は1カ月はベッドから動けない状態で、万全の状態で全体練習に参加できたのは今年6月になってから。代打でのベンチ入りを目指して練習を重ね、甲子園直前でようやく勝ち取った。苦労を重ねた背番号「14」が決勝の大舞台で輝いた。

 東北勢初優勝を目指す仙台育英は、この回打者一巡の猛攻で、一挙5点を追加。7回を終え8-1とリードしている。

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