近江のエース・山田が甲子園通算100奪三振に到達

2回、高松商・久保慶太郎(右)が見逃し三振に倒れ、近江・山田陽翔は通算100奪三振を達成(撮影・高部洋祐)
力投する近江・山田陽翔(撮影・伊藤笙子)
1回、高松商・浅野翔吾(手前)に二塁打を浴びた近江・山田陽翔(撮影・伊藤笙子)
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 「全国高校野球選手権・準々決勝、高松商-近江」(18日、甲子園球場)

 先発した今秋ドラフト候補の近江・山田陽翔投手(3年)が二回にこの試合2個目となる三振を奪い、甲子園通算100奪三振とした。奥川恭伸(星稜、現ヤクルト)に並ぶ大台到達。また、初回には先制打を放ち試合の主導権を握った。

 甲子園通算奪三振数のトップはPL学園の桑田真澄で、春夏5度の出場で150奪三振と圧倒的な数字を残す。4、5位には2006年、決勝で再試合の死闘を演じた早実の斎藤佑樹、駒大苫小牧の田中将大が並んでいる。

 ※数字は近江・山田の登板前のもの。

 1位・桑田真澄(PL学園)=150

 2位・島袋洋奨(興南)=130

 3位・石井毅(箕島)=113

 4位・斎藤佑樹(早実)=104

 5位・田中将大(駒大苫小牧)=102

 6位・奥川恭伸(星稜)=100

 7位・山田陽翔(近江)=98

 8位・荒木大輔(早実)=97

 8位・松坂大輔(横浜)=97

 10位・牛島和彦(浪商)=93

 11位・江川卓(作新学院)=92

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