ホーム遠かった鳥取商、渡辺監督は仙台育英140キロ5人衆に「脱帽です」 聖地初星ならず

仙台育英に敗れ、涙する鳥取商ナイン(撮影・伊藤笙子)
6回、住石孝雄に四球を出したところで岩崎翔(右)にマウンドを譲る鳥取商・山根汰三(撮影・伊藤笙子)
6回、仙台育英・森蔵人を迎える前にマウンドに集まる鳥取商ナイン。遊撃手・鈴木志登(中央)は足を気にするしぐさをする(撮影・伊藤笙子)
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 「全国高校野球選手権・2回戦、仙台育英10-0鳥取商」(11日、甲子園球場)

 ホームが遠かった。鳥取商は念願の甲子園1勝を狙ったが、優勝候補の仙台育英に投打で圧倒された。140キロ台を投げる5投手の前にわずか2安打。14個の三振を奪われた。ホームが遠かった。

 渡辺監督は「完敗です。打つ方がここまで対応できなかったのはかなり悔しい。あのレベルの投手に対応し、攻略できるように取り組んできたが、脱帽です」と振り返った。

 ポイントとなった六回1死一塁からの継投については「相手もエースが出てきた。仕方がないです」と話した。

 主将の久城は「負けたので、悔いは残ります」と話しつつ「でもそれは勝負に関する悔いなので。いままで自分たちのやってきたことに後悔はないです」と、うなずいた。

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