ホーム遠かった鳥取商、渡辺監督は仙台育英140キロ5人衆に「脱帽です」 聖地初星ならず
「全国高校野球選手権・2回戦、仙台育英10-0鳥取商」(11日、甲子園球場)
ホームが遠かった。鳥取商は念願の甲子園1勝を狙ったが、優勝候補の仙台育英に投打で圧倒された。140キロ台を投げる5投手の前にわずか2安打。14個の三振を奪われた。ホームが遠かった。
渡辺監督は「完敗です。打つ方がここまで対応できなかったのはかなり悔しい。あのレベルの投手に対応し、攻略できるように取り組んできたが、脱帽です」と振り返った。
ポイントとなった六回1死一塁からの継投については「相手もエースが出てきた。仕方がないです」と話した。
主将の久城は「負けたので、悔いは残ります」と話しつつ「でもそれは勝負に関する悔いなので。いままで自分たちのやってきたことに後悔はないです」と、うなずいた。



