ヤクルト・高津監督一問一答 「何か工夫をしていい状態に」 打線振るわず泥沼5連敗

 8回、三邪飛に倒れベンチへ戻る村上(55)と高津監督(左)=撮影・立川洋一郎
 3回、三塁で三振に倒れたサンタナ。捕手磯村
 8回、三邪飛に倒れ天を仰ぐ村上
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 「広島4-1ヤクルト」(10日、マツダスタジアム)

 高津ヤクルトが泥沼の5連敗。八回に青木の犠飛で22イニングぶりの得点を奪ったが、広島に連敗で、最大「28」あった貯金は「18」まで減った。

 試合後の高津監督の一問一答は以下。

 -打線はつながりを見せた。

 「それが全てではないと思うんだけど、なかなか長打も出ないですし、四球、シングルとかで出塁とかはあったんですけど、得点圏にいってからの1本っていうのがなかなかね。序盤で1点、2点取られて、そこで1点でも取っておけばというところはいくつかあったんだけど、ちょっと難しかったかな」

 -打線を入れ替えた。

 「狙いは特になくて、明日塩見を普通に戻しますので、今日1日リフレッシュしてくれてね、今日1日ベンチにいて感じることもあっただろうし、何かのきっかけになればと思っています」

 -2番・中村。

 「1つはノリ(青木)をどこにおくかっていうのがあったんだけど、走者を置いてのノリ(青木)も嫌だろうし、中村も作戦ができるし、いろいろ考えた結果、たまには気分転換でっていうのは思いました」

 -その青木が2安打の活躍。

 「四球も選んで、出塁もしているので、何て言うのかな。声を出して元気にするだけではなくて、プレーでね、他の選手に示しているんじゃないかなと僕は感じました」

 -中継ぎが抑え切ったのが光。

 「100試合過ぎて、本当にリリーフに頼りっぱなしで、疲労もすごく感じるし、できるだけ気は遣ってあげたいとは思っているんですけど、これがうちの野球のスタイルなので、またあした(サイ)スニードに頑張ってもらって、しっかり最後のスコット(マクガフ)が締めてというところの野球を目指したいなと思います」

 -打線が苦しい状況が続いている。打開策は。

 「多少の連鎖であったりとか、チーム自体の全体の疲れであったりとか、先月からの言い訳になるかもしれないけど、コロナの影響っていうのは確実にあると思うので、我慢するとか、乗り越えるとか、何か工夫をして、いい状態にもっていかなきゃいけないですね。のんびりもしていられないので、みんなで何がいい案なのかっていうのを知恵を出し合っているつもりですけど、なかなかそんな簡単に、人間のやることなのでうまくはいかないですけどね。みんなよく全力で頑張ってくれていると思います」

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