2連敗のソフトバンク・藤本監督、決勝弾被弾の同期バッテリーに注文「勉強やね」

 10回、石井(奥)に勝ち越し2ランを浴びた津森
10回を終えベンチへ戻る、勝ち越しを許した津森
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 「ソフトバンク2-4日本ハム」(8日、ペイペイドーム)

 ソフトバンクは粘って延長戦に持ち込んだが、十回に6番手・津森が勝ち越し2ランを被弾。2連敗を喫した。

 藤本監督は打たれた津森と捕手・海野の大卒3年目同期バッテリーに注文をつけた。十回、先頭の近藤に対しては直球主体で勝負し、決め球も149キロ直球で空振り三振を奪っていた。続くヌニエスの初球も直球で、簡単にストライクをとった。しかし、2球目に投げたスライダーを右中間に運ばれて二塁打を浴びた。

 そして2死二塁から石井に浴びた痛恨の決勝弾も打たれた球種はスライダーだった。藤本監督は「一発はしょうがない。いや、しょうがないことはないね。今日の球で何が良いのか。勉強やね」と苦言。チームの正捕手・甲斐が新型コロナウイルス陽性で離脱する中で奮闘を続けているが、反省の中からの成長を求めていた。

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