ヤクルト・小川泰弘&村上宗隆が月間MVP 首位独走、球団最多タイ月間19勝に貢献

月間MVPを受賞し笑顔の村上と小川(撮影・金田祐二)
月間MVPを獲得し笑顔の村上(左)と小川(撮影・金田祐二)
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 6月度の「大樹生命月間MVP賞」が8日、発表され、セ・リーグは投打共にヤクルトから選出。投手賞は小川泰弘投手が、打者賞は村上宗隆内野手が受賞した。

 小川は4試合に登板し、3勝0敗。防御率1・55、16個の奪三振を奪っていた。一方の村上は23試合に出場。打率・410を記録し、34安打。また驚異の14本塁打、35打点を挙げた。

 エースと4番の活躍で、チームは球団最多記録に並ぶ月間19勝をマーク。交流戦優勝を含めた首位独走に大きく貢献していた。

 村上は、チームメートでもある小川との同時受賞について、「いやもう。それが1番うれしいですし、一緒に受賞できるということはすごく幸せに思います」と笑顔。

 小川も、頼れる4番の存在に、「本当に心強いですし、大事なところで助けてくれて感謝していますし、打てない時は僕がカバーできるように、打たれた時はカバーしてもらって、そういう関係でやれたらいいなと思います」と感謝した。

 現在2位・巨人と12・5ゲーム差を離し、優勝マジック「50」が点灯しているヤクルト。今後の戦いに向けても小川は「目の前の1試合を大切にして、ファンの方に喜ばれるような熱い戦いをしていきたい。チーム一丸となって、ヤクルトらしい試合を1試合1試合積み重ねていきたい」と意気込んだ。

 村上は「とにかく勝てるように。本当にセ・リーグのチーム粘り強いですし、力もすごくあるので、僕たちを標的に他のチームもやってくると思うので、気持ちで負けずに僕たちが勝つんだという気持ちを残り試合すべて持って、勝ちにつなげられるように、その中心でいられるように、頑張りたい」と表情を引き締めた。

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