巨人・中島が先発起用に応える5年ぶり満塁弾で先制「最高の結果」観客どよめく

 4回、左中間へ満塁ホームランを放ち、笑みを浮かべる中島(撮影・伊藤笙子)
 4回、左中間へ満塁ホームランを放つ中島(撮影・伊藤笙子)
 4回、左中間へ満塁ホームランを放つ中島(撮影・伊藤笙子)
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 「DeNA-巨人」(27日、横浜スタジアム)

 巨人・中島宏之内野手が、豪快な1号グランドスラムをかっ飛ばして球場をどよめかせた。中島の満塁弾はオリックス時代の2017年7月28日の楽天戦(ほっと神戸)で金刃から放って以来5年ぶり。通算8本目。

 中島は「7番・一塁」で先発出場し迎えた0-0の四回1死満塁。相手先発・坂本の変化球を捉え、左中間スタンドにたたき込む1号本塁打で大きな先制点をもたらした。拍手と歓声が沸き起こる中、ベテランは胸を張ってダイヤモンドを一周した。

 チームは前夜まで2戦連続逆転負けを喫していた。3連敗を阻止するべく嫌な流れを吹き飛ばしたかった。7月で40歳になるベテランは「満塁のチャンスだったので、何としてもランナーをかえしたいと思っていました。粘って、粘ってフルカウントからしっかりと捉えることができました。最高の結果になってうれしいです」と満足そうにコメントした。

 3連敗阻止へ、ベテランの1発が流れを呼んだ。

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