DeNA大敗で3年連続開幕黒星 三浦監督「残念な結果」自身は開幕“9連敗”
「DeNA3-11広島」(25日、横浜スタジアム)
DeNAは広島に敗れ、3年連続開幕黒星スタートとなった。DeNA・三浦大輔監督(48)は現役時代に7度開幕投手を務めたが全敗。そして監督となっても連敗で、開幕戦は“9連敗”となった。試合後、指揮官は「残念な結果でした。(東は)左手中指の皮がめくれた(から降板)。負けましたが、みんな食らいついていた。明日やり返すしかないです」と話した。
先発は5年目で初の開幕投手を務めた東。初回はわずか6球で三者凡退に切る好スタート。しかし二回。先頭の松山の打球を一塁手の知野が失策。このエラーから1死一、三塁で末包に先制適時打、大瀬良も適時打、そして西川に犠飛を浴びて3失点。
三回以降は走者を出しながらも、粘りの投球を見せた。だが六回に先頭の上本に四球後、左手を見て自らベンチに向かい手を挙げた。そのままベンチに下がり降板となった。
東は「緊張はしましたが、初回を3人で抑えリズム良く入れたのは良かったです。しかし、味方のエラーをカバーできなかったことは反省点です。3回以降ランナーを出しても粘れたことは良かったのですが、イニングの途中でマウンドを降りることになり中継ぎ陣に申し訳ないです」と悔しそうな表情で話した。
打線は6安打、3点に終わった。投手陣は計5人が登板し、被安打17、11失点だった。この日は横浜スタジアムでのプロ野球興行における1日の最多動員「32436人」を達成したが、悔しい2022年のスタートとなった。


