日本ハム・“シンジョーシキ”打線でOP戦初星 1番・清宮?4番・田宮?8番・近藤?
「オープン戦、日本ハム4-2広島」(27日、タピックスタジアム名護)
オープン戦2試合目にして初采配初勝利を飾った新庄ビッグボス。その打順に“新庄色”を濃く打ち出した。
1番に清宮、4番に4年目の捕手・田宮、主軸を担ってきた近藤が8番。これってガラポン…ではなく「おもしろい試合ができるかなっていうオーダー」と言い切った。
1番打者については「長打というか中距離、タイミング良かったら(スタンドに)入るし、ツーベースで(周囲が)乗っていける。1打席目にカーンと打ってくれたら」。適任者としてこの日起用したのが清宮だった。
4番打者については、俊足選手の起用を理想として掲げてきた。田宮は捕手ながら50メートル走6秒2。二回には左中間に落とす技ありの一打で二塁を陥れ、先制点につなげた。「足、速いでしょ。ミート力もあるし、試したかった」と明かす。
そして下位打線。「こっち(7、8番)でも3番4番を作りたい」。目指す打線は“2段クリーンアップ”。相手投手が下位を迎えたところで「また力ませる打順とかおもしろいなあ」とニヤリだ。
終盤には外野手の守備位置を細かく指示。カウント途中にも守備要員を投入し、勝利への執念を見せた。「いろいろな方法を考えながら、やっていいものを全部勉強して臨んでいこうと思います」。新庄色に染め抜いて、シーズンに臨む。





