オリックスに神戸市スポーツ特別賞 中嶋監督「何とか連覇できるように」

 神戸市スポーツ特別賞の贈呈式に出席したオリックス・中嶋聡監督(前列中央)と神戸市の久元喜造市長(前列左)=神戸市役所
職員から来庁を歓迎されるオリックス・中嶋聡監督=神戸市役所
受賞のあいさつをするオリックス・中嶋聡監督=神戸市役所
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 昨季25年ぶりパ・リーグ優勝を飾ったオリックスが11日、神戸市スポーツ特別賞を受賞した。リーグ連覇を果たしたブルーウェーブ時代の1995、96年以来となる受賞で、市庁舎で行われた贈呈式には中嶋聡監督(52)が球団を代表して出席し、同市の久元喜造市長から表彰状が贈られた。

 昨年11月27日、ヤクルトとの日本シリーズ第6戦はかつての本拠地、ほっともっとフィールド神戸で行われた。惜しくも日本一には届かなかったものの、大熱戦を振り返った久元市長から「多くの神戸市民の脳裏に焼き付いている。大きな元気を頂いた」と感謝の言葉を伝えられた。

 中嶋監督は「自分が思っていたよりも神戸の皆さんが非常に喜んでくれたという話を聞いてびっくりしています。(神戸は)元々いたところだし、僕もプレーしていた。チームとして表彰してくれてうれしい」と素直に受賞を喜んだ。今季、神戸では公式戦8試合が組まれている。「試合数は少ないですけど、元気なプレー、強いチームになって、その強い試合を見せたい」と神戸のオリックスファンに約束した。

 久元市長からは「ぜひ再び優勝していただき、1996年のように日本一に輝くことを期待しています」とハッパもかけられ、中嶋監督も「何とか連覇をできるように頑張りたい」と応えた。

 新型コロナウイルスはオミクロン株の感染が拡大している。連覇に向けて、指揮官は「選手が無事にキャンプ地に来て、元気にやってくれることを願っています。(感染者が)ゼロというわけにはいかないと思う。どんな時でも対応できるようにしないといけない」と話していた。

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