マー君、楽天残留理由は「日本でプレーしたい、その気持ちだけ」ロックアウトは関係なし
残留を発表した楽天の田中将大投手(33)が4日、楽天生命パークで開催されたファン感謝祭に参加し、ファンに残留を直接報告した。さらに報道陣の取材にも対応し、今回の決断について「そんな難しいものではなかった」と語り、楽天愛を貫いた。
右腕は1月に年俸9億円(推定)の2年契約で楽天に復帰。今オフにも契約見直し条項を行使して、メジャー再挑戦の可能性もあったが、3日にチームへの残留を発表していた。
現在メジャーリーグは機構側と選手会が新労使協定を失効期限までに妥結しなかったため、労使に関わる全ての活動が止まるロックアウトの真っただ中にある。
その影響については「いろんな人がいろんなことをおっしゃると思いますけど、MLBのロックアウトがどうとかっていうのはありますけど、そこは自分にとっては全く関係なかった」。さまざまな臆測を一蹴し「結局は自分の気持ちだけだったので。自分が日本でプレーしたい、その気持ちだけでした」と率直な心境を打ち明けた。


