新庄監督 ジーンズで球場入り、着替えて登場 股間には巨大安全ピン
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日本ハムの“ビッグボス”新庄剛志監督(49)は10日、沖縄・国頭村での3日間の秋季キャンプ視察最終日を迎えた。
午前8時49分、球場周辺の海岸を散歩してから球場入り。この日のファッションはパーカーの上にチェックの上着を羽織り、濃紺のジーンズというカジュアルなスタイル。大きく開けた胸元からはネックレスを数本のぞかせていた。
待ち構えた報道陣に対して、「きょうはクライマックスシリーズがあるので」と右手ひとさし指を口元にあてて、「話題はあっちに」と話して球場に入った。
球場内で着替えてグラウンドに登場。この日は上下黒で統一。下は股間部分に巨大な安全ピンがついた黒のパンツ、上はローランドのプロデュースブランドのTシャツを着用し、視察をスタートさせた。