ソフトバンク 引退したての長谷川打撃コーチ「今まで通りの姿で」指導誓う
ソフトバンクが3日、来季のコーチングスタッフの就任会見を行った。今季限りで現役選手を引退した長谷川勇也氏(36)は、1軍打撃コーチに就任。まずは各選手を「しっかりと見て」それから自身の言葉を伝えていくと意気込みを語った。
就任に当たって、「すでに現役を引退して、コーチになって、まだまだ右も左も分からないですが、しっかりと選手のために、情熱を注いで頑張りたいと思います」と挨拶した。
同席した三笠GMからは、現役時代から若い選手の指導役をかってでていた姿勢を評価しての起用だと説明された。「非常にうれしかったのもありますし、指導経験がないので、不安も多少はありましたけど、これまでの自分の姿、そういった部分を評価してもらっての一軍打撃コーチだと思いますので、今まで通りやっていきたいと思います」と決意表明した。
4日から始まる宮崎での秋季キャンプへ、「まずはしっかりと見て。見られていないと。選手がしっかりと見てくれてると思ったら、僕の言った言葉が選手にも伝わるだろうし」と、選手をよく見た上で、コミュニケーションをとっていくとした。肩書きは変わるが、「今まで通りの姿でやっていきながら」各バッターに目を配っていきたいとした長谷川伸コーチ。ノックについては、「多分、打つことはないと思うので、大丈夫です」と答えて、会見場を和ませていた。





