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東洋大姫路 13年ぶり秋近畿切符 “小さな巨人”森が2失点完投

 「秋季高校野球兵庫大会・3位決定戦、東洋大姫路3-2明石商」(2日、姫路ウインク球場)

 東洋大姫路が明石商を下して兵庫3位となり、08年以来13年ぶりの秋季近畿大会出場を決めた。

 身長168センチの“小さな巨人”が勝利をたぐり寄せた。今大会全5試合に登板のエース右腕・森健人投手(2年)が先発し、7安打2失点で完投。「(藤田監督が)最後ということで、なんとしても近畿大会に行こうと」。来年3月をもって退任する藤田明彦監督(64)への思いを胸にマウンドに上がり、内角を突く強気な投球で粘りきった。

 藤田監督は「(互角の試合で)今日は“不思議勝ち”かな。勝ちたい気持ちが少しだけうちが強かった」と満面の笑み。「もう少しユニホームを着たいので、頑張ります」と近畿大会でも勝ち上がり、11年夏以来の甲子園出場を目指す。

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