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オリックス痛恨3連敗 “楽天キラー”宮城まさかKO…パに初黒星

 「楽天4-1オリックス」(14日、楽天生命パーク宮城)

 オリックスは首位の背中が遠ざかる痛い敗戦だ。眼下の敵、3位・楽天との3連戦初戦。“楽天キラー”の宮城を立てて臨んだが、まさかの展開が待っていた。

 初回2死から浅村に外角直球を捉えられ、右翼ポール際へ運ばれる先制ソロを被弾。五回は2死三塁から山崎剛に中前適時打を打たれると、そこから制球を乱し、2死満塁として島内に押し出し四球を与えた。

 左腕が「良い投球ができれば、良い勝ち方ができる」と意気込んだ一戦。今季の楽天戦は2戦2勝。計16回を無失点と抜群の相性を誇っていた。だが、思うような投球が最後までできない。六回先頭の茂木に四球を与えて交代。5回0/3を3失点で無念のKOとなった。

 今季はチームで山本(13勝)に次ぐ11勝を挙げ、黒星は6月2日の交流戦・阪神戦(甲子園)での1敗のみだったが、パ・リーグのチーム相手に今季初黒星を喫した。

 前回登板後は「内容的にうまくいかない部分が多い。ストレスはある」と必死の修正も勝利にはつながらず。「任されたイニングは何とか投げきりたかった。試合を作ることができず悔しい」と肩を落とした。チームは5月以来となる今季3度目の3連敗。首位・ロッテとは3差。優勝争いへ正念場を迎えた。

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