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敦賀気比・前川はプロ志望 描くのは父の姿「これから野球選手として超えられるよう」

 8回、先制適時打を放つ敦賀気比・前川(撮影・高石航平)
 8回、敦賀気比・前川は左前に適時打を放つ(撮影・佐々木彰尚)
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 「全国高校野球選手権・準々決勝、京都国際3-2敦賀気比」(26日、甲子園球場)

 敦賀気比は京都国際にサヨナラで敗れ、準々決勝で敗退した。

 「プロ志望(届け)は出すつもりでいます」。試合後、敦賀気比のプロ注目・前川誠太内野手(3年)は高卒でのプロ入りを誓った。この日は、両校無得点の八回1死一、二塁から変化球を引っ張る先制左前適時打を放つなどし、チームに貢献。だが9回に適時打と失策が絡み、チームはサヨナラ負けを喫した。

 87年夏に北嵯峨で甲子園に出場した父・宏文さんの8強越えを目標に最後の夏に挑んだが、同じ準々決勝で敗退。それでも「これから野球選手として超えられるように頑張りたい」と、この先も父の背中を追いかけ続ける。

 憧れの選手は同じ遊撃を守る、ソフトバンク・今宮健太選手。「この3年間を忘れずに野球をやっていきたい」と1年夏から聖地に出場した経験を糧に、まずは夢のプロ入りをかなえる。

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