センバツ準Vの明豊が完敗 川崎監督は脱帽「相手は基本に忠実な素晴らしいチーム」

 完封負けで初戦敗退となり、涙を見せる明豊ナイン(撮影・伊藤笙子)
 1回、専大松戸・石井詠己への初球が暴投となり、先制点を献上する明豊バッテリー(投手・京本真、捕手・簑原英明)=撮影・伊藤笙子
 8回、伝令として監督の指示をナインに伝える明豊・京本真(右奥)=撮影・伊藤笙子
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 「全国高校野球選手権・1回戦、専大松戸6-0明豊」(16日、甲子園球場)

 ほとんど何もさせてもらえなかった。センバツで準優勝し、自信と野心を胸に臨んだ夏の甲子園で明豊が無念の初戦負けだ。送り込んだ4投手が失点。打線も相手エースに6安打に抑えられ、11三振。得点機はわずか3度だけとチャンスらしいチャンスも築けなかった。

 誤算はもしかすると初回の盗塁死にあったか。大分大会で7盗塁を決めているチーム1の俊足、黒木日向内野手(3年)が2死二塁から相手捕手の「ここしかアウトにならない」という好送球で憤死。勢いをそがれた。

 川崎絢平監督は「深沢投手に大人のピッチングをされた。先制点がカギを握ると思っていたが、向こうの方がしっかり準備ができていた。相手は基本に忠実なすばらしいチーム。うちはそんな試合運びができなかった」と振り返った。

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