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東海大相模エース石田が救った 好継投&決勝打!八回流れ呼ぶけん制アウト

 「高校野球神奈川大会・4回戦、東海大相模7-1川和」(20日、サーティーフォー保土ケ谷球場)

 センバツ王者の窮地を、エースが投打で救った。後輩たちからバトンを受け取り、石田隼都投手(3年)が力投&決勝打を放つ活躍。「厳しい場面でいく気持ちは持っていました」。結果で信頼に応えた。

 二回に1点ずつを奪い、その後は均衡。東海大相模は七回無死二塁の好機を逃した後、門馬敬治監督(51)が石田を投入した。「流れを持ってこられるのがエースですから」。八回のプレーが勝利をたぐり寄せた。

 八回2死二塁。石田は二塁へけん制球を送り、タッチアウトにした。指揮官が「八回のけん制アウトが全て。守りから攻撃に展開する野球を、石田がみんなに示した」とたたえたビッグプレー。九回にはエースが決勝打を放ち、一挙6点のビックイニングを作った。

 投げては3回無失点。苦戦を一丸で乗り切り、ベスト16進出を決めた。石田は強い思いを明かす。「期待に応える投球をしないと、エースとは呼ばれない」。自覚を持って臨む夏。甲子園春夏連覇の偉業に向け、まず目指すは神奈川の頂点だ。

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