オリックス・宮城 67年ぶり10代球宴選出 佐藤輝との対戦心待ち「抑えたい」
「マイナビオールスターゲーム2021」のファン投票最終結果が28日に発表された。
オリックス・宮城大弥投手(19)は、楽天・田中将、同僚の山本を抑え、パ・リーグ先発部門で初選出された。球団で10代での球宴選出は18年の山本以来。ファン投票となれば1954年の梶本隆夫以来、67年ぶりの快挙となった。
「ビックリです。本当にうれしい限りです。(理由は)よく分からないんですけど、少しでも自信を持てるように頑張りたい。67年ぶり?そのときは生まれていないので分からないですけど、自信を持ってたくさんいいプレーができるようにしていきたいです」
今季は高卒2年目ながら、開幕から先発ローテの一角としてリーグトップの8勝。防御率1・93も山本(1・90)に次ぐ2位の好成績で、チーム躍進の大きな原動力となった。
初の夢舞台で話をしてみたい選手は同じ沖縄出身の西武・平良だと言う。
「色んな場面で投げているので試合の入り方、どうやって落ち着くようにしているのか工夫だったりを聞けたら。そこが1番、投手は大事だったり、難しい部分だと思うので」
セ最多得票の阪神・佐藤輝については「すごい打者だと思う。対戦するときはしっかり抑えたら、また今後においても自信が付くと思う。抑えたい」と対戦を心待ちにした。
あどけない笑顔の19歳は、初の球宴に思いをはせていた。




