聖カタリナ学園・越智監督 「甘え」なくし「欲」出す 聖地1勝へ思い語る

 第103回全国高等学校野球選手権愛媛大会の組み合わせ抽選会が27日、松山市内で行われた。春のセンバツ出場の第1シード・聖カタリナ学園の初戦は新居浜東と北宇和高三間分校の勝者に決まった。

 春夏連続甲子園出場を果たすために「甘え」をなくす。

 センバツを振り返った聖カタリナ学園・越智良平監督(40)は打ち勝つ野球を掲げながら「序盤からバットを振っていけなかった」ことを反省点に挙げる。大舞台での緊張感から「大事に大事に打てる球を待つ、その甘えにつながった」という。「練習が足りていない」と、指揮官はきっぱり語る。

 逆に東海大菅生から「ファーストストライクからファウルでも、少々荒くても振ってきて、失投をホームランにしてしまう強さ」を感じた。2被弾したエース・桜井頼之介投手(3年)を筆頭に、投手陣も“1球の甘え”をなくすため日々の練習に取り組んでいる。

 「甲子園で1勝したい、という欲をもっと出すことが大事」と越智監督。創部5年目で甲子園初出場を果たし、強豪相手に接戦を演じた。だが選手、首脳陣に残ったのは悔しさと「勝ちたかった」という思いだ。次は甲子園で勝つために、「甘え」をなくし、欲を出し、愛媛での戦いに臨む。

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