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巨人・原監督 菅野&坂本抹消も総力戦で挑む!伝統の一戦2000試合目へ

 巨人・原辰徳監督(62)が10日、通算2000試合目を迎える14日からの阪神3連戦(東京ド)に総力戦で臨む構えを示した。現在、首位・阪神とのゲーム差は3・5。「追いかけている」と闘志を燃やし、永遠のライバルに挑む。

 3連戦の2戦目となる15日に節目を迎えるが、チームは苦しい状況。エース・菅野は右肘の違和感で離脱中。主将で主軸の坂本も「右手親指末節骨骨折」でこの日、出場選手登録を抹消された。大黒柱2人を欠く状況ではあるが、必勝態勢で決戦に挑む。

 自身は現役時代の1982年、通算1000試合目の阪神戦で3ランを放って花を添えた。甲子園については「あの球場で一人前の堂々としたプレーができれば、どこの球場に行ったってできるという教育は受けた」と明かす。指揮官になっても、熱狂的な虎党を味方にする敵地の阪神戦は「何か戦力を増したような」とさえ感じてきた。

 強靱(きょうじん)なメンタルが求められる伝統の一戦。今回は本拠地開催という利点がある。「2000試合を祈るだけ。頑張れって」と独特の言い回しで、メモリアルな一戦に向けてナインにゲキを飛ばした。今年のテーマは「ワンチーム」で戦うこと。総力を結集し、束になって宿敵を粉砕する。

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