ホーム野球オリックス 宮城が急性胃腸炎で登録抹消 リーグ2位の防御率1・26 2021.04.23 オリックス 宮城が急性胃腸炎で登録抹消 リーグ2位の防御率1・26 拡大 オリックス・宮城大弥投手が23日、急性胃腸炎のため出場選手登録を抹消された。 宮城は22日の練習後に不調を訴えた。 宮城は今季、先発ローテーション入りし4試合で2勝0敗、防御率1・26でリーグ2位(22日現在)だった。 続きを見る 関連ニュース 【写真】“美しすぎる売り子”の元アイドル 台湾球団のチアに転身 元日本ハムドラ1投手 戦力外→農家転身 妻の乳がんで決断 オリックス指揮官が鬼指令! KO降板の投手を試合途中で強制送還 『元日本一胴上げ投手』34歳でのクビ宣告 折れたバットがきっかけで 中田が怒鳴り合い「殺すぞ」にブチ切れ「殺してみい、こらぁ」 編集者のオススメ記事 誰かと思ったら ドラフト会場に「マフィアいるw」黒サングラ… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる