熊野15安打8得点の猛攻で和歌山大会1回戦突破 関矢主将通算11号
「春季高校野球和歌山大会・1回戦、熊野8-1日高中津」(11日、紀三井寺公園野球場)
熊野が15安打8得点の猛攻で八回コールド勝ちを決め、2回戦へ駒を進めた。
「3番・遊撃」でフル出場した主将の関矢舜内野手(3年)が高校通算11発目となる2ランを放つなど、4打数2安打2打点の活躍で打線をけん引した。1年春から背番号6を付ける不動の遊撃手。元ヤクルトの宮本慎也氏に憧れており「(宮本氏の)現役時代の動画を見たり、大学野球のシートノックの動画などを見て参考にしています」と好守の秘訣を語った。
「フィールディング、バッティング、野球勘、すべてピカイチ。上でも野球を続けてほしい」と、吉田茂監督は背中を押す。「社会人、大学、呼ばれたところで野球がしたい。少し自信が出てきたので、プロ志望もこの先、頭に入れていきたい」と、大きな夢を力強く語った。
