楽天・マー君 硬いマウンド味方に万全準備 拠点草薙球場を本拠地仕様に
楽天の田中将大投手(32)が硬いマウンドを味方に付けた調整で、先発が予定されている開幕2戦目の日本ハム戦(27日、楽天生命パーク)に向かう。
9~18日に計9試合のオープン戦が組まれるなど、チームは静岡・草薙球場を拠点に開幕へ向けた準備を進める。同球場は楽天生命パークと同じ仕様の硬めのマウンドに改良され、投手陣の調整の場にもなっている。
星トレーナーによると、田中将の体はメジャーのマウンドに適応するように、筋肉と骨を結び付ける「けん」が発達している。「マウンドが硬いと反発が強いので、そうなると筋肉ではなく、けんにかかる負荷が強くなる」と星トレーナー。すでに体もメジャー仕様となっている田中将にとって、硬めのマウンドで練習や試合ができるのは朗報だ。
27日に向け、中6日の調整を続けるのであれば6日の中日戦(バンテリンドーム)、13日のDeNA戦(草薙)、20日の巨人戦(東京ドーム)と、いずれも硬めのマウンドで投げる。日本より硬いメジャーのマウンドで7年間プレーした右腕は万全の準備が進める。
