日本ハム・斎藤佑樹が更改 現役続行へ「迷いなかった」悲壮な決意示す【一問一答】【NPB】

 日本ハム・斎藤佑樹投手が9日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、350万減の1250万でサイン。来季へ、「1軍で投げて活躍できるように」と悲壮な決意を示した。(金額は推定)

 今季はプロ10年目で初めての登板なし。シーズン終盤は右肘痛にも悩まされ、イースタン・リーグでも19登板で1勝3敗、防御率9・31だった。

 更改後、主な一問一答は以下の通り。

 -1年を振り返り。

 「コロナというのはもちろんありますけど、僕自身は肘の状態も最終的に良くなく、最後は投げることすらできなかった。毎年のことですけど、悔しい気持ちですね」

 -肘の状態は。

 「あまり詳しく話すことはまだできないので、治ってからちゃんとお話ししようかと思います。治療自体は進めています」

 -来季は11年目。どのような思いか。

 「ここに来るにあたって、栗山監督にシーズンが終わる前に相談して。その時に監督からは『もう1年肘を治して、もう1年グラウンドに出て、必死になって泥だらけになってやってみろ』というお言葉をいただいた。僕自身はまた場所を与えられた以上は、また応援してくれる方がいる以上は、精いっぱい自分ができる限りの努力をして、またグラウンドでチームに貢献できるように頑張ることが僕の今のやるべきことかなと思います」

 -迷いやいろんなことを考えていたか。

 「野球を続けるか、続けないかということに関しては迷いはなかったですね。野球はやりたいという思いはありました。場所を問わずということを考えるんだったら迷いはなかったです。ただ、やっぱりファイターズに対してという気持ちと、あとはファンの方に対しての気持ちがやっぱり強く思っていたので。それに関して監督と吉村GMには相談をした」

 -来年は必死になってやるシーズン?

 「毎年そうですけどね。毎年そうですけど、本当に今はそれだけを考えてやりたいと思います」

 -オフに取り組むことは?

 「一番は結果を出すために何をするかということなので。まずは肘を治すことを最優先に考えたい」

 -来年の目標は?

 「ここまできたら具体的な目標というよりは、チームのために、ファンのために少しでも貢献できるようにという感じですね。もちろん場所はどこでもいいですし、とにかく1軍で投げて活躍できるようにという思いですね」

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