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巨人に悲劇再び…プロ野球史上初の2年連続4連敗 球団史に刻まれる屈辱を味わう

 ベンチで厳しい表情の原監督ら巨人ナイン(撮影・金田祐二)
 7回、大城が二ゴロに倒れて三者凡退。ぼう然とするベンチの(前列左から)岡本、坂本、中島、丸ら巨人ナイン(撮影・北村雅宏)
 3回、豪快なスイングで空振り三振する坂本(撮影・北村雅宏)
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 「日本シリーズ・第4戦、ソフトバンク4-1巨人」(25日、ペイペイドーム)

 巨人が悪夢の4連敗。プロ野球史上初めて、2年連続でスイープされた。完膚なきまでにたたきのめされ、球団史に刻まれる屈辱的な大惨敗となった。

 悲劇は繰り返された。打線を大幅に組み替えて臨んだ一戦で初回に坂本の適時二塁打で先制。今シリーズ初めて先制点を奪ったが、その裏に先発の畠が柳田に逆転2ランを被弾。ひと振りで希望を打ち砕かれた。

 畠は二回にも甲斐に2ランを被弾し、4失点でKO。打線は三回から継投に出たソフトバンクの強力投手陣を打ち崩せず、シリーズを通じてほとんど見せ場すら作れなかった。

 現実から目を背けたくなる、屈辱の不名誉記録は多く作った。4試合トータルの最低打率・132、最少安打16の日本シリーズワースト記録を樹立。4戦トータル4得点も、シリーズ最少得点タイ記録となった。

 巨人は13年楽天戦の第7戦から9連敗となり、球団ワーストタイ。巨人・原監督自身も9連敗で、巨人監督として球団ワースト記録となった。

 日本Sでセ球団はパ本拠地19連敗。セ・リーグの在り方を見直すきっかけになるかもしれない、インパクトを残す結果となった。

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