中日 チームをけん引するリリーフ陣「使命感がいい方向に」中田良弘氏の視点

 「中日4-2阪神」(13日、ナゴヤドーム)

 中日が3連勝。2位・阪神に0・5差まで接近した。デイリースポーツ評論家・中田良弘氏は好調のチームを支えるリリーフ陣に注目し、「使命感がいい方向に向かわせている」と語った。

 ◇ ◇

 やっぱり勝ちパターンが確立してるってのが一番大きいんじゃないかな。昔の阪神のJFK(ウイリアムス、藤川、久保田)じゃないけど、先発投手が6回までをできるだけ少ない失点に抑えて、リードした展開でリリーフ陣につなげば、高い確率で勝利を収めることができるということが、チームの流れとしてできつつあるんだと思う。

 福、祖父江、R・マルティネス。開幕前に今ほどの信頼感と安定感はなかったけど、投げるたびに自信をつかんで、しかもいい場面で使ってもらえてるという使命感が、さらに3人をいい方向に向かわせているように見える。

 疲れもあるはずだけど、いいピッチングができているということは、いいフォームで、いいボールが投げられている証拠だし、いい意味での疲労感になっているはず。力んで投げてしまうと、通常以上の疲労感が残るものだからね。

 残り22試合。2013年から続く7年連続Bクラスのレッテルをはがしたいところ。攻撃陣も6回までにリードを奪えば、という気持ちでプレーできるはずだろうから、今までに以上に集中して試合に臨めるのではないか。

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