オリックス【きょうは何の日】2006年、新監督決定!コリンズ氏と3年契約

 オリックスは2006年10月6日、新監督に元エンゼルス監督で、現米ドジャース育成部長のテリー・コリンズ氏が就任したことを発表した。推定総額400万ドル(約4億7600万円)の3年契約。

 かつてアストロズ、エンゼルス監督として5年連続地区2位に導いたコリンズ氏の監督就任が、正式決定した。シーズン中から直接交渉に努めていた小泉球団社長も「数年にわたって勝てるチームを目指してほしい。仰木さんのように8年、10年とやってもらえたら」と長期政権を期待。中長期的再建を目指すオリックスにとって、04年からドジャースの育成部長として全米から評価される育成システムを構築した同氏は、まさに適任といえる。

 すでにチームの資料や今季のビデオにも目を通すなど、早くも戦力分析に着手。「清原のことも知っていたし、日本の野球に興味を持っていた。エンゼルスで長谷川(元オリックス)とも一緒でしたし」とは同社長。確かな手腕に加えて積極的な姿勢も歓迎した。

 「これまでもドミニカ、ベネズエラ、ヨーロッパ、メキシコなどのリーグでも監督経験があり、チームを優勝に導いているので、初めての日本であっても全く不安はありません」。かねて現場復帰を望んでいたコリンズ氏はそうコメントした。

 ここ6年間で6人も監督が交代と迷走を続けるオリックス。中村勝広前監督が辞意を固める以前から後任探しを進めて白羽の矢を立てたコリンズ氏に、抜本的チーム再建を託す。

 球団は長期政権でチームの立て直しを期待したが、2007年は6位、08年も開幕から低迷すると5月21日に突然、辞任。大石大二郎ヘッド兼内野守備・走塁コーチが代行監督に就任。最終的には2位に躍進した。

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