ホーム野球巨人が押せ押せ 大城と若林の適時打で2点を先取 2020.09.23 巨人が押せ押せ 大城と若林の適時打で2点を先取 拡大 「巨人-広島」(23日、東京ドーム) 巨人が大城と若林の適時二塁打で二回に2点を奪って先制に成功した。 まずは二回無死一、二塁で大城が広島の先発・野村が投じた高めの変化球を引っ張った。打球は右翼ライン際に落ち、二塁ランナーの丸が生還。「チャンスだったので積極的にいきました。先制点が取れて良かったです。田口のため打ちました」と笑顔で振り返った。 さらに二、三塁で続く若林が放った打球はサード後方へ。遊撃・田中広と左翼・ピレラが懸命に追うも打球は間に落下し、適時二塁打となった。 続きを見る 関連ニュース 巨人がパーラを抹消 ウレーニャを出場選手登録 2軍暮らしの巨人助っ人 イライラMAX 監督との面談拒否 口説き落とされ巨人入りも血液の難病に 2年生存率50%の宣告 巨人指揮官 情け容赦なし…主力を懲罰交代「明日また元気で」 阿部“鬼軍曹” “鉄拳制裁”予告「次に餌食に」 編集者のオススメ記事 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 野球最新ニュース もっとみる