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ヤクルト初回先頭からダン!ダン!ダン! 球団初、プロ野球25年ぶり5度目

 「ヤクルト8-6広島」(20日、神宮球場)

 いきなりの一発攻勢にベンチはお祭り騒ぎとなった。初回先頭からプロ野球タイ記録の3連発。浜田太貴外野手の先頭打者本塁打に青木宣親外野手と山田哲人内野手も続き、3点先制。いずれも中村祐の変化球を左翼席に運んだ。95年の中日以来、25年ぶり5度目の記録は球団では初の快挙だ。

 「追い込まれていましたが、しっかりと反応して打つことができました」。浜田の20歳0カ月での先頭打者弾は、岩村明憲の20歳3カ月を上回る球団最年少記録。自身が口火を切ってからの連弾には「びっくりしました」と目を丸くした。青木は「浜田がいい流れをつくってくれた。その流れに乗って打つことができた」と強調。山田哲も7年連続の2桁本塁打を達成した。

 浜田が15日に1軍再昇格してからチームは4勝2敗と好調。7月12日以来となる今季2度目の2カード連続勝ち越しを決めた。高津監督は「先頭でしっかりスイングをして経験を積んでくれたら。思い切ってスイングできている」と若き切り込み隊長を評価。売り出し中のラッキーボーイが奮闘を続ける。

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