DeNA・パットンは腰部捻挫 抹消はしない方針 ラミレス監督「様子を見ながら」

 「広島-DeNA」(20日、マツダスタジアム)

 18日の試合でイニング途中に降板したDeNAのスペンサー・パットン投手は腰部捻挫と診断された。

 ラミレス監督は「背中の捻挫。そんなに大きな故障はない。日々様子を見ながら」と抹消はせず、回復を待つ方針だ。

 パットンは18日・広島戦(マツダ)の八回から登板し、先頭打者に四球を与えた段階で降板した。ここまで24試合に登板し、2勝1敗7ホールド、防御率5・75の成績だった。

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