ホーム野球DeNA・パットンは腰部捻挫 抹消はしない方針 ラミレス監督「様子を見ながら」 2020.08.20 DeNA・パットンは腰部捻挫 抹消はしない方針 ラミレス監督「様子を見ながら」 拡大 「広島-DeNA」(20日、マツダスタジアム) 18日の試合でイニング途中に降板したDeNAのスペンサー・パットン投手は腰部捻挫と診断された。 ラミレス監督は「背中の捻挫。そんなに大きな故障はない。日々様子を見ながら」と抹消はせず、回復を待つ方針だ。 パットンは18日・広島戦(マツダ)の八回から登板し、先頭打者に四球を与えた段階で降板した。ここまで24試合に登板し、2勝1敗7ホールド、防御率5・75の成績だった。 続きを見る 関連ニュース 場内騒然!広島投手にブーイング 死球にDeNAファンが怒り 懲罰2軍のDeNA選手が不満投稿「どうモチベーションを保つべきか」 阪神と対戦相手の指揮官が怒鳴り合い 怒りで乱闘寸前のもみ合いに ラミレス氏、息子との2ショット披露「剣侍クンはダウン症です」 不倫発覚のグラドル 野球選手&有名画家との過去の関係も暴露 編集者のオススメ記事 オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる