国士舘 15年ぶり“夏”勝利!エース・中西が127球完投

 「高校野球交流試合、国士舘4-3磐城」(15日、甲子園球場)

 エースの意地で、粘り強さを見せた磐城を振り切った。国士舘の中西健登投手(3年)が、127球を投げて9安打3失点の9回完投で勝利に導き「夢を見ていた場所で、投げられて感謝しています」と笑顔を見せた。

 二回に2点を先制されながらも、粘り強く投げ進めた。この試合で自己最速を4キロ更新する137キロをマーク。八回終了後には永田昌弘監督(62)に「『もう無理やろ?』と聞かれましたけど『最後まで行きます』」と続投を志願し、1点を守り切った。

 2度のセンバツ4強など「春の国士舘」とも呼ばれるが、夏の選手権は過去05年に1度だけ出場して1勝。夏の甲子園の試合ではその時以来の白星。中西は「勝って終われてうれしい」とチームとして15年ぶりとなる夏の聖地勝利を喜んだ。

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