ホーム野球中日・根尾が“打席途中の代打”でナゴヤドームデビューも…空振り三振 2020.08.09 中日・根尾が“打席途中の代打”でナゴヤドームデビューも…空振り三振 拡大 「中日2-2巨人」(9日、ナゴヤドーム) 中日の根尾が珍しい形で代打出場し、かつこの試合最後の打者となった。 2-2で迎えた延長十回。2死走者なしでA・マルティネスが代打で出場した。しかし、何らかのアクシデントがあったのか、ベンチに引きあげ“打席途中の代打”で出てきたのが根尾だった。 ナゴヤドームデビューの打席は1ストライクから。巨人の田中豊に対し、ボール球を見極めてフルカウントまでいったが、最終的には空振り三振に倒れた。プロ初安打はお預けとなった。 続きを見る 関連ニュース 巨人・阿部「根尾君か吉田君かと言ったら吉田君」 中村奨が悲壮決意「クビ覚悟して」「次の就職先まだ決めたくない」 球界のレジェンド 日本ハムの若手に「斎藤みたいになってもらいたくないわね」 【写真】藤浪と大阪桐蔭時代の同級生 全国屈指の美女アナに 甲子園でも活躍の元ドラ1左腕にクビ通告 離婚後はビジネスホテル暮らし 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる