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桐生第一・蓼原を阪神など4球団が視察 ロシア人の母を持つ今秋ドラフト候補

プロ5球団の前で修正能力を披露した桐生第一・蓼原
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 「高校野球群馬大会・準決勝、桐生第一6-2前橋商」(8日、桐生球場)

 今秋ドラフト候補でロシア人の母を持つ桐生第一・蓼原慎仁投手(3年)が、阪神など4球団スカウトの前で修正能力をアピールした。3番手として六回から登板し、4回1失点4奪三振。登板直後に3安打を浴びるなど失点しながら、「フォークボールがよかった」と精度の上がった変化球中心の配球で立ち直った。

 試合中のブルペンから「ストレートの状態がよくなくて」と普段は2300回転を誇る直球に不満な表情を浮かべたが、バックネット裏のNPBスカウト陣のスピードガンでは自己最速にあと1キロと迫る143キロをマークした。今大会2回戦から背番号1を任されている。エースの自覚と責任を感じつつ、残りの決勝と明石商と対戦する16日の甲子園交流試合に臨む。

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