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ソフトバンクの6年目左腕・笠谷俊介がうれしいプロ初勝利「悔しい時期もあった」

2番手で登板し力投する笠谷(撮影・神子素慎一)
 森からウイニングボールを受け取る笠谷(撮影・神子素慎一)
 勝利を喜ぶソフトバンクナイン(撮影・神子素慎一)
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 「オリックス1-9ソフトバンク」(17日、京セラドーム大阪)

 ソフトバンクの6年目左腕・笠谷俊介投手がプロ初勝利を飾った。二回に右足に打球を受けた先発・東浜が三回まで投げきって降板。四回からの2イニングを無安打に抑えてうれしい1勝を刻んだ。

 ヒーローインタビューの第一声。「登板して…」と言った後で言葉に詰まって苦笑い。間を置いて「最高でーす」と喜びの声をあげた。

 四回からの緊急登板だったが、「(東浜の)足に当たってから、準備はすぐできていて、いつでもいける状態だったので落ち着いていくことができました」と振り返る。「キャッチャーのミットを目がけて腕を振っていこうと思いました」と無心で投げ込んだ。

 大分商から14年ドラフト4位でソフトバンク入り。昨季は1軍登板4試合、防御率9・53だった。

 「2軍の方でいつも練習していて1軍に来てはすぐ落ちたりと悔しい時期もありましたが、こうして初勝利を手にすることができて嬉しく思います」と喜びをかみしめていた。

 ウイニングボールは「実家の方に送りたいと思います」と笑顔を見せた23歳。「今季は開幕は遅れましたが、できることをやるだけと思って臨んでいます」と1軍定着を目指す。

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