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DeNAオースティン“3号” 開幕3番向けラミレス監督信頼

 「練習試合、中日4-8DeNA」(12日、ナゴヤドーム)

 弾丸ライナーが左翼席へ突き刺さる。DeNA・オースティンが昨季の最優秀防御率左腕を打ち砕いた。練習試合9試合で3本目の本塁打。キャンプ、オープン戦、そして現在まで、勢いは止まらない。

 四回、2死走者なしの場面。「いい変化球が多かった。レベルの高い投手」と相手先発の大野雄に追い込まれたが、スライダーをフルスイングで捉えた。「打った瞬間に入ると思いました」。二回は外寄りの球を逆らわずに右前に運んだ。安定感のある打撃は、この日も変わらない。

 四球を選べる選球眼があり、追い込まれてももろさを感じさせない。「配球とかは考えず、基本的には来た球に反応するスイングをしています」と自らのスタイルを明かした。

 開幕は「3番・右翼」で迎える。ラミレス監督は「1、2番が倒れても、オースティンが四球で出れば、(4番の)佐野(の長打)でかえすことができる」と説明。オースティンが圧倒的なパワーで強力打線の中核を担っていく。

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