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日本ハム・輝星が鳥谷初斬り ストレートで空振り三振に

 「練習試合、ロッテ5-5日本ハム」(3日、ZOZOマリンスタジアム)

 結果以上に手応えが勝る内容だった。日本ハム・吉田輝星が3カ月ぶりの実戦登板を1回2安打2失点。課題を残しつつも、「自分らしいピッチングがしっかりできた」と最大の武器である自慢の直球には好感触をつかんだ。

 1点リードの七回から登板し、1死二塁から藤岡に逆転の2ランを献上。しかしここから本領を発揮した。打順は1番に戻り、途中出場の鳥谷と初対戦。カウント2-2から外角いっぱいに142キロの直球を投げ込むと、バットは空を斬った。

 鳥谷との対戦を振り返り、「今までストレートで三振が取れた機会がなかなかなくて…。そこはすごい良かった」と謙遜しつつも、胸を張った。

 開幕延期期間中にはフォームの改良に取り組んだ。左足を三塁方向に踏み出しすぎていたのを修正したおかげで、連動している肩の動きもスムーズになったという。「ホームランを打たれたのもストレートだった。もっとこれから良くなると思う」と負けん気の強さを見せた右腕。開幕1軍入りへ向け今後もアピールしていく。

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