ホーム野球巨人・大竹 右肩故障後初のシート打撃登板「思い通りコントロールできた」 2020.04.24 巨人・大竹 右肩故障後初のシート打撃登板「思い通りコントロールできた」 拡大 右肩周辺の肉離れから復帰を目指す巨人・大竹寛投手(36)が24日、川崎市のジャイアンツ球場で故障後初めてシート打撃に登板。18日のフリー打撃登板に続き、順調な回復ぶりをアピールした。 村上、加藤脩らに対して32球。プロ19年目のベテランは球団広報を通じて「より実戦に近い形でできて良かったです。全球種を思い通りにコントロールできたと思います。こういう形で練習させていただき感謝しております」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース 元木大介 経営したラーメン店がつぶれた理由を明かす 沢村の元妻・森麻季アナを人気お笑いタレントが一喝「バツイチのくせに!」 巨人監督 岡本に「まず、たばこをやめることだね」 巨人・阿部「根尾君か吉田君かと言ったら吉田君」 巨人コーチが本音ポロリ「監督を男にしたい気持ちない」 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 野球最新ニュース もっとみる