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花咲徳栄が疑似開会式 “模擬組み合わせ抽選会”もしていた

 紅白戦で強振する井上
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 史上初の中止となった第92回選抜高校野球大会に出場予定だった花咲徳栄が19日、埼玉県加須市内の同校グラウンドで“疑似開会式”を行った。通常通りの開催であれば、この日は甲子園で出場32校による開会式当日だった。主将で今秋ドラフト候補の井上朋也内野手(2年)らメンバー入りを果たした18人が堂々と行進した。

 花咲徳栄は開会式のほかにも、15日に“模擬組み合わせ抽選会”を開いていた。同校の一室を使って、出場32校の主将役は部員が務めて実施。井上は「こういうときしかこういう経験ができないから、楽しくやるというよりか、真剣に取り組むという形でやりました」と本格的にシミュレーションした。

 本番同様に同一地区との初戦での対戦を避けるなど、厳正な抽選でトーナメントを決めていったという。「夏は優勝校しか来ないわけだけど、(春のセンバツならではの)地域性っていう言葉の意味を分かってほしかった」と岩井監督。センバツ中止で生まれた時間を有効利用し、部員たちに大会の空気感を味わわせた。

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