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東大・井手監督、阪神・井上打撃コーチの考え生かす!

 東京六大学野球リーグの東大が11日、都内の同大学グラウンドで始動した。昨秋に就任した元中日の井手峻監督は元プロの人脈を活用。阪神・井上一樹打撃コーチの考えを指導に生かしていることを明かした。

 井上打撃コーチとは同じ中日OBであり、昨年1月に野球殿堂入りした権藤博氏を祝う会で野球談義を交わした。新指揮官が気になっていたのは、東大に限らずアマチュア選手たちがアッパースイング気味だった点。30歳近く年下の後輩にも率直な意見を請うた。

 「『(ボールに)当たる前から(アッパーで)いくのはよくないんじゃないですか』と言われた」と、返答は自身の考えと同じダウンスイングの勧め。猛虎に注入される打撃理論に勇気づけられた。「まずは1勝。それが始まらないと始まらない」と井手監督。今後も交友関係を役立てながら、44季連続最下位と低迷する母校再建を目指す。

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