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ロッテ・種市 佐々木の“相談役”同じ東北出身&高卒入団「何か聞かれたら」

 ロッテの種市篤暉投手(21)が9日、さいたま市のロッテ浦和球場で自主トレを公開した。昨季、チームトップタイの8勝(2敗)を挙げた右腕は、ドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=の“相談役”を買って出た。

 成長著しい若武者・種市が、注目のルーキーのために一肌脱ぐ。「僕からは何も言うことはないですけど、何か聞かれたら答えたいなと思います」。青森県出身の種市は佐々木朗と同じ東北出身。高卒入団など共通する部分も多い。この日はブルペンで捕手を立たせて投球練習したが、途中、佐々木朗が捕手の後ろから熱視線を送る場面も。「何かを感じました。軽く投げる予定だったんですけど、強めに投げないとバカにされるなと思ったので」とおどけたが、力強く13球を投じた。

 背番号が63から16に変わった右腕は、今季の目標を最多奪三振のタイトルに設定。色紙にも「奪三振王」としたためた。昨季は116回2/3を投げて135奪三振だっただけに、規定投球回を通過点に先発ローテを守り切れば不可能ではない。

 「番号は軽くなりましたけど重圧も感じています。期待に応えられるように頑張りたい」。13日から昨季の奪三振王・千賀(ソフトバンク)らと福岡で自主トレを行う予定だ。

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