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来秋ドラフト候補、東海大・山崎 憧れのプロ入りへ「4年春は一番大事」

 来秋ドラフト候補で最速153キロ右腕の東海大・山崎伊織投手(3年・明石商)が22日、神奈川・平塚市内の同大学グラウンドで年内の練習を納めた。「やるからには一番すごいって呼ばれたいので」と世代ナンバーワン投手の座へ意欲十分。ドラフトイヤーとなる来年の目標としてシーズン5勝0敗、防御率0・00を掲げた。

 19年は先発に定着して首都大学リーグ2季連続MVPに輝き、「めっちゃ充実した1年間でした」と飛躍を遂げた。今夏には侍ジャパン大学代表にもメンバー入り。順風満帆だったが、11月の関東大学地区選手権で右肘内側じん帯の炎症を起こして明治神宮大会には登板できなかった。

 現在はキャッチボール再開するところまで回復し、患部の経過は順調だ。「やっぱり(ドラフト)1位で行きたいというのがある」と憧れのプロ入りへ、「4年春は一番大事」と来季での完全復活に照準を合わせた。

 「1月末ぐらいにはブルペンに入れるように」と決して焦るつもりはない。「全試合で投げてこそがエース。それをできるようにするのがこの冬場」とじっくりと鍛える決意だ。今年は春秋ともにチームとして全国4強だっただけに、自身にとって人生初の日本一達成も誓った。

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