ホーム野球侍ジャパン 六回に逆転許す 山岡、大竹、中川の小刻み継投も3失点 文字サイズ 大 中 小 2019.11.05 侍ジャパン 六回に逆転許す 山岡、大竹、中川の小刻み継投も3失点 拡大 「プレミア12・1次ラウンド、日本-ベネズエラ」(5日、桃園国際野球場) 侍ジャパンが逆転した直後の六回、すぐに逆転を許した。 五回に菊池、鈴木の適時打で2-1。流れを引き寄せたかに思われた。だが、直後の六回に2番手山岡が無死一、二塁のピンチを招き、元ヤクルトのロメロに左翼線へ適時二塁打を打たれた。 その後、1死二、三塁から大竹が救援。初球シュートで狙い通りに詰まらせたが、二ゴロの間に三走が生還。2-3とされると、さらに2死三塁から4番手中川が二塁への適時内野安打を打たれ、2-4とされた。 続きを見る 関連ニュース デイリーペディア 編集者のオススメ記事 張本氏 野球U18敗退に苦言「5位なんつーのは野球王国日本… 日本ハム・斎藤佑が号泣 甲子園Vのチームメートへ思いあふれる DeNA・綾部投手が無期限の謹慎処分 女子高生と関係 青少年… 清原氏「ジャイアンツに入っていたら…」日本シリーズの“男泣き… 野球最新ニュース もっとみる