岡豊が済美を撃破 四国4強で悲願の甲子園に王手 準決勝の相手は尽誠学園

 「秋季高校野球四国大会・準々決勝、岡豊5-4済美」(27日、オロナミンC球場)

 高知2位の岡豊(おこう)が延長十回の末に済美(愛媛1位)を下し、4強入りした。

 4-4で迎えた十回、1死二塁から6番・山本塁捕手(2年)が決勝の左越え二塁打を放った。投げては背番号11の先発左腕・田中澪哉投手(2年)が10回を7安打4失点の力投。五回に先制ソロ本塁打も放った田中は「ストレートが良かった。終盤は疲れたけど、キャッチャーのリードを信じて投げた」と話した。

 同校は高知市に隣接する南国市の県立校で、野球部は甲子園出場経験はない。11月2日に行われる準決勝の相手は尽誠学園。勝てば来春センバツ出場に当確ランプがともる大一番に向け、山本塁は「強豪の済美に勝てたのは自信になる。次もチーム一丸になって戦いたい」と意気込んだ。

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