来日初先発の巨人クック初回無難な立ち上がり 引き分け以上でマジック再点灯
「DeNA-巨人」(10日、横浜スタジアム)
引き分け以上で優勝マジックが再点灯する巨人はライアン・クック投手が来日初先発。初回は1四球出したが、無安打で上々の立ち上がりとなった。
先頭の乙坂を二ゴロに打ち取ると、続くソトを右飛。3番・ロペスには四球を与えたが、4番・筒香を遊ゴロに仕留めて無難に初回のマウンドを終えた。
クックは来日1年目の今季、開幕当初は守護神に任命されたが、右肘の違和感や日本野球への適用が遅れ、大半をファームで過ごした。8月以降は2軍戦で4試合に先発。課題だったクイックの改善にも取り組んできた。
5年ぶりのリーグ優勝を視界にとらえながらも9月は1勝5敗と調子が上がらない原巨人。4ゲーム差の2位・DeNAとの3連戦は正念場となる。この試合に勝てば優勝マジック9が点灯。引き分けでも10となる。
DeNAは防御率リーグトップで14勝目を狙う今永が先発を務めている。
