ホーム野球松坂、右肘炎症で検査 2019.08.22 松坂、右肘炎症で検査 中日、2軍で調整中 拡大 中日の松坂大輔投手(38)が右肘の炎症のため検査を受けていたことが21日、分かった。中日の加藤宏幸球団代表は、重症ではないが炎症を起こしていたといい「静養期間は分からないが、大きなダメージではない」と説明した。 今季の松坂はキャンプ中に右肩を痛めて出遅れ、2軍での調整を強いられた。7月に今季初めて1軍に昇格した。16日の阪神戦は5回2失点。27日のDeNA戦は8失点で一回途中で降板し、敗戦投手となった。その後は2軍で練習していた。 続きを見る 関連ニュース 望月 4四死球2暴投を猛省「無駄な走者を…」 矢野監督「2敗になるわけじゃない」 大野雄にノーノー許すも前向く 中日の松坂「投げられるように」2軍戦登板に意欲 中日・松坂 現役続行を希望 加藤球団代表と話し合い 中日の松坂、現役続行を希望球団代表と話し合い 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる