ホーム野球巨人 4番手で登板の鍬原が乱れ、逆転される DeNA伊藤に3ラン被弾 2019.07.07 巨人 4番手で登板の鍬原が乱れ、逆転される DeNA伊藤に3ラン被弾 拡大 「巨人-DeNA」(7日、東京ドーム) 巨人の2年目右腕・鍬原が乱れ、逆転を許した。 2-2の五回に坂本勇の適時打で1点を勝ち越した直後の六回、原監督は鍬原をマウンドへ送った。ソト、ロペスと難なく打ち取り2死としたが、筒香からの3連打で同点に。さらに続く伊藤光に初球を左翼席に運ばれる痛恨の勝ち越し3ランを浴びた。登板前時点で防御率2・13と安定していた右腕の乱調に、指揮官の表情が曇った。 続きを見る 関連ニュース 巨人 切り札阿部が同点打!亀井が勝ち越し打!原監督の勝負手がズバリ的中 逆転勝ちの巨人・原監督「粘ったというとこでしょうね」 巨人・原監督 6月4勝の山口を称える「この状態を続けてほしい」 巨人 先発の高橋優、オリックスは竹安を登録【7日の公示】 糸原V3ラン 鯉突き放し単独2位 「最高です」キャプテン1号猛打ショー 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる